アスカブック (株式会社アスカネット)様のホームページで連載されている「等身大フォトの魅力」のコラムを担当いたしました。

アスカブック (株式会社アスカネット)様のホームページで連載されている「等身大フォトの魅力」コラムを担当いたしました。今しか撮れない赤ちゃんのリアルな姿を写真に収める、アスカブックの「赤ちゃんの等身大フォト」。そんな「等身大フォト」の魅力を、カメラマンさんの目線から伝える「等身大フォトの魅力」コラムを担当させていただきました。
今回インタビューさせていただいたのは、夫婦お二人で写真館を営む大阪府吹田市の「小桜スタジオ
「等身大フォト」について、フォトグラファー
笑いがたく
「赤ちゃんの等身大フォト」とは?
アスカブックの「オンデマウント」は、見開きのセンター部分に切れ目がない印刷と、完全なフラットになる製本技術が特徴の商品。この特徴を活かし、新生児〜2歳前くらいまでの赤ちゃんの等身大の姿を写真に残すことができる「赤ちゃんの等身大フォト」。
写真の真ん中に継ぎ目がないので、“一枚物”の作品としてこれまでのアルバムにはない迫力のある魅せかたが可能です。
アスカブック『等身大フォトを残そう』
赤ちゃんの等身大フォトアワード
アスカブックさんでは、2014年より写真館、カメラマンを対象とした「赤ちゃんの等身大フォト」の作品コンテストを開催されています。200点を超える応募作品から、各業界より招かれた審査員によって入賞作品が選ばれるフォトアワードです。
今回インタビューを行なった「小桜スタジオ」の小櫻さんや、昨年インタビューを担当した「STUDIO6 」の北川さんも「赤ちゃんの等身大フォトアワード」で賞をとっていらっしゃいます。