企業研修会『今よりちょっとだけ文章が上手になる勉強会』を開催いたしました

こんにちは、コマツです。

「コマツさんってどういうお仕事なの?」と聞かれることが多いのですが(おそらくライターさんの仕事って多岐に渡るから)

私は頼まれたらわりと何でもやっちゃうのであまりこれといって決めていません。ただ言えることは「WEBライター」ではないということくらい(笑)

普段は、4:4:1:1の割合で、企業HPライティング、WEBコラム、コンテンツライティング、文章講座講師(最近はじめた)という感じですが、4月5月はとくにこの最後の講師業がたくさん入っておりまして、ありがたいことに私もちょっぴり講師と呼んでもいいかもしれないくらいの経歴ができました。

WEBセミナー講師みたいななんだか怪しい感じではなく(私だけか?そう感じるのは)、企業研修の講師です。うは!

 

ということで、4月に研修会を開催させていただきました某企業での研修の様子をご紹介させてくださいね。

 

 

『今よりちょっとだけ文章が上手になる勉強会』for 歯科技工所

 

今回お邪魔したのは、滋賀県内で60名ほどの従業員を抱えていらっしゃる歯科技工所。

社長さんに

「ぜひうちの社員に文章の大切さを伝えて欲しい!」

ということで、僭越ながら講師として50名を超える社員さんの前に立たせていただきました。

 

もともとこちらの社長さんとは面識がなかったのですが、たまたま近くのカフェで社長さんのご友人の方とお茶しているときに出会い、「ライターです」と自己紹介したところすぐに連絡をいただき、社員に向けて文章を通じたコミュニケーションの大切さを伝えて欲しいとおっしゃっていただきました。

 

歯科技工士さんというのはいわば職人さん。普段仕事ではあまり文章を書くことはなく、必要さえないかもしれない環境とのこと。

でも、文章というのは人間同士のコミュニケーションの基本であると社長さんは感じておられ、クライアントである歯科医院の先生とお話をするときにも文章の基本や伝え方の大切さを知っていたら仕事に生かすことができるとの強い思いをお持ちでした。

 

少なくとも言葉で伝える仕事をしている、そして心理学を学びながら、なおかつ過去焼酎バーで毎日何十人ものお客さんと面と向かって会話をしてきた私が適任じゃないの!

 

と自負し、精魂込めて歯科技工所さん向けの勉強会内容を作成し、開催するに至ったわけでございます。ちなみに、私の勉強会は資料の使い回しは基本的にせず、クライアントのお悩みに合わせた完全オーダーメイドを心がけております。

今回は時間の講義を二回というお話でした。普段文章を書くことは少ない会社の社員さんにいきなり文章の書き方や上手く書くコツなんて伝えても、おそらく興味も持ってもらえなければ必要性も感じてもらえないと思ったので、あえて今回は「文章の書き方」に重きは置かず、文章を書くことで得られるコミュニケーション、伝わり方の違い、いざという時に文章がそれっぽく書けるコツなどを盛り込みました。

 

自社ビル内のコミュニケーションスペース。60人を余裕で収容できる広さ!

 

 

私の勉強会の1番のウリは、真面目じゃないことです(笑)

 

開催するたびに大好評の資料も、チャラチャラしていい加減なことばっか言ったりしてます。

今回は、伝え方に重きを置いたお話だったので、文章で使えるテクニックの中に口説き方何かを盛り込んでみたら、男性社員の方がメモるメモる(笑)

 

 

 

 

大変楽しんでいただけたようで、大成功を収めることができたと思っております。

 

こうしてあんまりガチガチに真面目な内容ではなかったのですが

ところどころ真面目に「文章を書くときに使えるテクニック」みたいなものをご紹介してみたら

勉強会の後たくさんの方が質問にきてくださったり、「テクニック一覧」を印刷して欲しいと言っていただいたりしたのでとても嬉しかったです。

 

なかでも、文章の書き方について質問をくださった一人の方に「文章の書き方、お仕事で使う場面ありますか?」と伺ったところ

 

「文章を書くことは少ないですが、今回の内容は部下とのコミュニケーションに使えるのでぜひしっかり覚えて帰りたい」

 

と言っていただけました。やだ!嬉しい!

 

 

直前まで資料を練りに練って、寝不足でパンパンのワシ。